遠州灘・浜名湖 地魚紹介
注1:年により漁獲時期が異なる場合がありますので、必ず弊社までお問い合わせください。
注2:相場により価格が異なりますので、必ず弊社までお問い合わせください。
どうまんカニ水揚げ漁期:7月〜1月中旬
大きな爪が特徴で、水揚げ量は浜名湖が日本一。
オスは濃厚な味噌と身が特徴です。
メスは11月頃から内子を持ち、甘みの強い内子が特徴でとても評判が良いです。
蒸し時間、塩茹での火加減と塩加減が重要。
浜名湖天然うなぎ水揚げ漁期:5月〜1月
5月は冬眠から戻ってきたばかりで餌を荒食いしており、
脂が乗りふわっととろける脂、香ばしく臭みのなく旨味が強い身をしてます。
サイズは200g〜500gがメインです。
9~10月辺に脂が良く乗り、オススメです。
遠州灘産天然トラフグ
漁期:10月~2月末
てっさ・てっちり・唐揚げ等他の魚では味わえない凝縮された旨味が特徴
年明けの1月からオスは、産卵期に向けて白子が大きくなります。
この白子を炭焼きや鍋で身と共に食べると上品な甘みと香りが絶品。
日本でも有数のトラフグの水揚げ地域でもあります。
遠州灘産ハモ底引き網での水揚げ漁期:2月中旬〜5月中旬
遠州灘のハモは他の産地に比べて水揚げの時期が全国で1番早いです。
この頃の遠州灘のハモは脂が良く乗り、骨が柔らかく、旨味が強いです。
この魚について知る浜名湖産
遠州灘産
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